アトリエ バロック フランセーズ

心身の調和と健康、芸術性を育むバロック音楽とダンスのアトリエ

初めてのアトリエレッスンとトマトのパスタ

こんにちは。

今日は、宇都宮市のアトリエに初めて、チェンバロの生徒さんがレッスンにいらっしゃいました。

生徒さんはリュッカースモデルのドイツ生まれのチェンバロを初めて弾かれて、

「ものすごく良かった」

と言って下さいました。

アトリエ内はまだ片付けをしていて飾りつけもまだ途中なのですが、それでも良いと、来て下さいました

16世紀のイギリスの音楽。

私の、17世紀のベルギーのモデルのチェンバロにもピッタリで、それは美しく力強かったです

アトリエでのレッスンも、お問い合わせ次第に受け付けいたしますので、どうぞお気兼ねなくお問い合わせくださいね。

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さて、トマトが久々に食べたくなりました。

オーガニックベーコンとガーリックで、フェットチーネのパスタを作りました!

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バジルも大好きです

デザートもしっかり。
○ージーコーナーのシュークリームと、ダージリンティー。

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しっかり食べて、風邪やインフルエンザにならないように、気をつけようと思います!


みなさまも、どうぞお気をつけてくださいね。


今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。




3月のバロックダンス練馬レッスン

こんばんは。

桃の節句になりましたね。
ピンク色が似合う季節、でしょうか。
寒さも少しずつ和らいでいるように感じます。


さて2月下旬に第1回目を行いましたバロックダンス練馬レッスンは、お陰様でシリーズ化することとなりました。

ご参加いただきました皆様の物凄い集中力で、1回目にしてメヌエットのS字軌跡を描くという驚異的な進歩を果たしました!

笑いも溢れて、楽しいレッスンになったと思います♪

レッスン後、バッハが吹きやすくなった、拍の取り方が体感で分かった等、嬉しいお声もいただきました!(*^^*)

次回はポール・ド・ブラに挑戦してみようと思います。
またメヌエットの続きのコレグラフィを中心にして、ブレに入れたら、と思っております。


次回のレッスン詳細です。


~バロックダンス練馬レッスン~


日時 : 3月29日(木) 11:20~12:50

場所 : 東大泉地域集会所 第1、2集会室(西武池袋線 大泉学園駅 南口から徒歩10分)

参加費: 3000円 (お申し込み後のキャンセルは、1週間前からかかります。代理人制度あり)

内容(予定) : エクササイズ、正しく歩く、ポール・ド・ブラ、メヌエット(続き)、ブレ

持ち物 : 動きやすい服装、バレエシューズなど底の柔らかい靴、お飲み物、タオル、前回の資料

定員 : 12名 (若干の空きがございます)


お問い合わせ : masami22358★gmail.com(★を@マークに変えて送信してください)
メッセンジャーでも受け付け致します。


どうぞよろしくお願い致します。


今日も、お読みいただきまして、ありがとうございました。


今も昔も・・・ダンス教師の注意は同じ?

こんばんは。

私のバロックダンスのレッスンは、17・18世紀のダンス書物を読みながら、当時のバレエ教師がいわゆる『舞踏』というものをどんな風に考えていたのかも調べて参考にしています。

特に取り上げるのは、1725年に出版された、ピエール・ラモーの『ダンス教師』(Le Maître à danser )です。

第一章は身体の振る舞い方、第二章は正しい歩き方、第三章はポジションとその起源、と順を追って書かれています。

ピエール・ラモーのフランス語は18世紀のフランス語なので今のフランス語とはかなり違いますが、読んでいるうちに段々慣れてきます。

今日読み直した、第二章の正しい歩き方のところで、面白いことが書いてありました。

ー右足が出る時は、左手が小さく前に出る、これは歩くときは自然に行われているのであるが、幾人もの人はこのことに注意を払っていないので、私(ラモー)はこのようなとても基本のことも注意しなければならない。ー

そうなのです。
右足が出る時は左手が前に出る。

これは人間としての普通の動きなので、歩くときは自然にしているのですが、いざダンスとして「意識」をはじめると、何故だか頭がこんがらがり、右足と右手が一緒に出てしまったりするのです(>_<)

ラモーの時代の人々も、そうだったのだな…

少し、18世紀も近くに感じられるような…?

それから、執拗に何度も「膝を伸ばして」と書かれてあります。

「足は真っ直ぐに」と、ラモーが何度も書くということは、これが、いわばバロックダンスがバレエの元にある、美しさの原点であるように感じます。

ラモーは、身体の姿勢の取り方、正しい歩き方を習得することを、ポジションのことよりも先に書いています。

ということは、つまりこれが難しい、ということになるのではないでしょうか。

当時は、ビデオや動画で遺せなかったのですから、文章や絵に詳しく書いて後世に伝えようとしたダンス教師達の努力が感じられます。

身体のことについて、ラモーは腰、膝、足首など使い方についても言及しています。

ラモーは丁寧に書いていますので、来週のバロックダンス練馬レッスンでも、はじめに姿勢と歩き方についてラモーの言っていることを少し説明しながら行えたらと思っています。


今日も、お読みいただきまして、ありがとうございました。

バロックダンス練馬レッスン 満席

こんにちは。

日差しの暖かさを感じながらも、まだ風の冷たさも残っている日々ですね。
今月は、連絡の多い月になっています。
人と人との行き交う感じ、あたたかなやり取りは、心を幸せにしてくれます

レッスンのお申し込みも、新規でいくつかお受けいたしました。
とてもありがたく、また気が引き締まります。

3月の宇都宮市のアトリエ完全オープンに向けての準備も、ひとつずつです。
よろしくお願いいたします。

さて、今月28日のバロックダンス練馬レッスンは、おかげさまで定員に達し、お申し込みを締め切らせていただきました。
ありがとうございます。
みなさま音楽家でいらっしゃりまして、お申し込み時からとても熱意が感じられました。
私も、お役に立てますよう、頑張ります

さて、レッスンの時の選曲をしています。
CDを聴きながら自分でステップを踏んでみると、
「ああこれは素敵!」とか、
「これはちょっとテンポが遅すぎるなあ、ちょっとルバートかかりすぎて、ステップが踏みにくいなあ」
なんて、色々発見したりします。

みなさん音楽家ですから、やっぱり音楽が素敵なのをチョイスしたいですね。
そんな時間が、楽しいです

今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。


第5回宇都宮バロックダンス講習会終了



こんにちは。

今日の午前中は、宇都宮でバロックダンス講習会をしました。

今日は、ポール・ド・ブラ(手ぶり)に初挑戦!

立って、腕を半円形に回して、またもとに戻します。



ここまでは、よし。
問題ありません。

でも、プリエと足を前に出し、拍に合わせようとすると、

あれれ・・・

今、右足を出して、手は反対だから、左、と。考えながらひとつずつ踏むと、途中で足と手が同じになり、ますます訳がわからなく・・・

そう、私も昔ブレーメンではじめて手ぶりを習った時は、さんざん苦労しました!

よーく、気持ちは分かります。
この過程を経て、だんだんと慣れていくのですね。

でも、その後ブレのオーケストラ演奏に合わせて踊ってみたら、みなさんスラスラとリズム良く踊れました!

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覚え易くするために、みんなで手をつなぎ、足と拍を合わせました。
はい、これがバロックダンスの一番基本ステップ、ドゥミ・クペの練習です。

すると、参加されていた、ピアノの大先生が、

「やっぱり私たちは音楽家なのよ。音楽に合わせたら、ほら、簡単にできるもの
と、言いながら、なんとステップをデモンストレーションして下さって、みんな大笑い

そこから一気に調子が上がってゆき、メヌエットステップをおさらいしてみたところ、前と後ろ、左右のステップと、全てをクリアーしてしまいました!

サラバンドは、ラ・ロワイヤルの曲を私が一度舞踏譜通りに踊り、その後は、サラバンドに出てくる出だしの、伸び上がって床を擦る、とても優雅なタン・ド・クーラントをゆっくりおさらいしてみました。

リュリのロワイヤルの音楽に合わせて、ステップを繰り返し練習しました。

続きは、次回になります。

ご参加下さったみなさま、お世話になりました方々、本当にありがとうございました。


今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。



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プロフィール


臼井雅美

Author:臼井雅美
ピアノを東京音楽大学で、古楽をドイツのブレーメン芸術大学とフィンランドで学びました。
チェンバリスト、クラヴィコーディストです。
バロックダンスは、フランスで勉強してきました。
ピアノは大手楽器店、また個人の音楽教室でたくさんの子供たちを教えていました。

カーステン・ローフ教授によるプロフェッショナルチェンバリスト、通奏低音奏者資格取得

フランソワーズ・ドニオによるバロックダンス教授資格取得

ハノーファー・インリィングアで、ドイツ語資格B1取得

DELFフランス国民教育省フランス語資格試験B2取得

アテネ・フランセ フランス語上級試験合格

2002年東京音楽大学研究員
2005年~2011年東京音楽大学「音楽と修辞」担当助手
2005年~2011年くらしき作陽大学特別講師
バッハの学校講師

栃木県蔵の街音楽祭、岡山音楽祭、松山音楽祭出場

丸山桂介著「バッハ聖なるものの創造」(2011年春秋社)に、バロック運指法について記述、並びにクラヴィコードによるバッハ「インヴェンションとシンフォニア全曲」を収録。(ISBN978-4-393-93788-4C0073)

ソロ演奏会や日本や海外の演奏家との共演、レッスンを行っています。

猫とチョコレート、自然が大好きです。


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