アトリエ バロック フランセーズ

心身の調和と健康、芸術性を育むバロック音楽とダンスのアトリエ

新緑の美しさ

こんにちは。

新緑の美しい季節がやってきました。

生まれたての色。

華やかさではなく、優しさ、優美さ、輝きのある美しさ。

自然は、全部知っているのですね。

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毎日、変わる。

その「時」、一時一時の凄さを感じます。

今日も一日を大事に過ごして行きたいです

みなさまも、どうぞ良い一日をお過ごしくださいね。


今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。

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バロックダンス講習会に向けて

こんにちは。

このところ連日、打ち合わせやレッスン、リハーサルなどで有意義な時間を過ごしております。

アンサンブルは、自分には無い呼吸感を勉強でき、得るところがたくさんありますね。

例えば歌い手が 「声を出す」、という行為上どうしても行わざるを得ない呼吸の仕方。
通奏低音を弾いていれば、それが自分の身体にも入ってきます。

そして、弦楽器の暖かさ。

素晴らしい音楽家との出会い。

ご縁に感謝です。

☆~☆~☆~☆~☆~☆

さて、30日のバロックダンス講習会に向けて、今準備をしています。

バロックダンスは、フランスで生まれたバレエの母。

当時も、音楽とステップは連動して考えられていました。
その証拠となる資料もご紹介して、ダンスが何よりも「音楽」の解釈に直接結び付くような手助けになれたらいいなと、思っています。

第一回目に続いてメヌエット、ブーレ、ガヴォット、サラバンドの組曲を取り上げて、歴史、曲の構成、ステップと性格や特徴をおさらいします。

頑張ります


今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。



スティーブン・スタップス先生の指導力

こんにちは。

先日、5月の演奏会のリハーサルをしました。

こちらも1歩ずつ、着実に進んでおります。


アンサンブルが上手くいくかどうかは普通の人間関係同様、
「話し合いが成立するか」

なのかも知れません。

ひとりひとり、自分の音楽的考えと経験を持っています。

ですので、誰かの意見に
「合わせている」

という意識は、おそらくアンサンブルのまとまりが次第に崩れていく原因になるかもしれません。

こういうことを上手に指導していたのは、ブレーメンの音楽大学でリュートの教授だった、
スティーブン・スタップス先生。

私は、彼の音楽、指導力、語学力、人間的暖かさ、その全てを尊敬しておりました。

スタップス先生は、絶対に生徒を否定しません。

ひとりひとりが熱心であることを、いつも暖かい笑顔で認める。
そして、何よりも彼の優れた 「演奏」 で、生徒を納得させてしまうという、物凄い先生でした。

私もそんな先生になりたいと、いつも指針にしています。

とにかく、スタップス先生の通奏低音の素晴らしさ。

リュートも、そして、チェンバロも。

アメリカ人の持つ、ステイブルなリズム感。

でも、呼吸と間あいが柔らかさを持っています。

だからソリストは気持ち良く歌ったり、楽器を奏でることが出来る....。

コンティヌオを弾きながら、瞬時にソリストの音楽的な気持ちをくみ取っていくのですよね。

アンサンブルのみんなで受けたレッスンでは、ソリストパートをまず一番に考え、
「ああ、君はここでこうしたいのだね。 Masami、だからここではコンティヌオはこんな風にして支えるんだよ。」

と、ご自分でチェンバロで弾いてみせながら、教えて下さいました。

最後にはスタップス先生も、リュートで通奏低音を弾きながら一緒にアンサンブルをして下さり、

それはもう一気に音楽が神がかっていき、みんなでバロック音楽の本物の素晴らしさを体験できたのです

スタップス先生は、バロック音楽巨匠のウイリアム・クリスティーと共演なさっておりました。

母国語の英語はもちろん、ドイツ語、フランス語、イタリア語、全部ペラペラ。

スタップス先生の故郷シアトルでの2005年のワークショップとファイナルコンサートでは、私もチェンバロの通奏低音で出場させていただきました。
そのときは、モンテヴェルディのオペラ、「オルフェオ」全幕を演奏しました。

先生の人間力、指導力、優れたテクニックと音楽性。

先生から頂いた沢山の貴重な学びから、今の自分のアンサンブル演奏に活かして生きたいと思います。


今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。



今日の気づいたこと

言葉は音となって響く。

たとえ書かれているものでも、それを読んだとき、自分の内なる声となって頭の中に鳴り響く。

レゾナンスとなって。
Resonance、
そう、re=再び、鳴り響くのです。

だから言葉は響き。

使い方を間違えると、そのレゾナンスは記憶に残り、やがて精神を破壊させる。

言葉のレゾナンスによって傷つけられた魂を修復できるものが音楽だと、私は思っています。

言葉の無い響き、音楽。

単なる美しさを超え、精神に訴えかけてくる音楽を聴くと、心底感動します。

その感動から、心が浄化されて行く。

だから、私達は、音楽から癒されるのですよね。

自分も、そんな風に感動できる音楽に近づきたい。

今日も、精一杯生きようと思います。

今日の気づいたことでした。

お読み頂きまして、ありがとうございました。


百聞は一見に如かず?

こんにちは。

今世の中には、沢山の演奏会、展覧会、など行ってみたい、見てみたいイヴェントが溢れていますね。

どれもこれも、興味深いものばかり...。

でも、お仕事や遠方などいろいろな条件によって、実際に行けたり見たり出来るものは限られています。

そんな時、友人や知人のお話を聞けるのはとってもためになり、ありがたい情報なのですね。

こうして、インターネットでも様子を知れたり

便利な時代になりました。

百聞は一見に如かずと申しますが、百聞にも全く価値があると思います。

そして、そこで感動を共有できることが、素晴らしいと思うのです。

教えて下さる友人達、情報を共有して下さる方に、感謝です



今日も、みなさまにとって良い一日になりますように。


今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。



今日の気づいたこと

こんばんは。

一昨日、つまり4月16日から、幾人かの大事な方々の訃報と、また友人の出産などのおめでたいニュースが混在して入っております。

それは一件ではなく、複数件で。

またつい最近、大分ご無沙汰していた、私にとっては大事な師に再会しました。

この風潮、きっと今こそ心をピュアにするように、あらゆる先入観から解き放たれるようにと、何かが言って下さっているように私には感じられます。

ありのままを受け止め、よりポジティブなものを選択して、心豊かに過ごしたいですね。

正直に、笑顔で。

ゆっくり一歩一歩。

今日の気づいたことでした。


今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。



五感を刺激する春・・・コレクション

こんにちは。

まだまだ寒さが残っておりますが、眺める景色は春の優しい彩りにあふれ、五感を楽しませてくれます。

先日、スーパーで大安売りしていた菜の花でパスタを作りました。
これは、以前買ったイタリア人のマリオさんのパスタ料理という本に載っていたものです。
ニンニクと菜の花だけで作る、シンプルパスタ。

マリオさんは、春、おかずがなくなると畑に菜の花を取りに行ってこのパスタを作るんだ、と書いてありました。
味は絶品だそうです。



苦味が何とも言えない美味しさです。
味覚の楽しみ


そして、桜も満開に。

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青い空に、濃いピンク色が映えますね。
視覚の楽しみ


こちらは、山椒の芽。
香りが好きです。
つまんでそっと、匂いを嗅ぎました。
爽やかな香り。
ミントに似ていますが、山椒独特のピリッとした匂い。
効能がありそうです。

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そして、これは名前が分からない、野の花。
ラズベリーの花に似ています。
少し、甘い香り。

臭覚の楽しみ(そんな言葉、あるのかな~)

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これは、春菊の花。
冬は、お鍋に入れて身体を温めて、春は、こうして目を楽しませてくれます。
ガーベラに似てますね。

黄色が鮮やかです。

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小鳥が、ミレド♪、とか、レシソ♪とか、きれいな声で鳴いています。

聴覚の楽しみ


そして、最後の触覚の楽しみは、この人。

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クロさんでした
(春コレには関係ありませんね)
今日は風が強かったのですが、少し気分転換できました。
みなさまも、どうぞ良い週末をお過ごしくださいね。

今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。



かぬまマイカレッジ バロックダンス フランス語講座 

こんにちは。

お花見の日曜日になるはずが、今日は朝から雨模様...。
でも、雨は空気を浄化してくれる大事な役割を果たしてくれますから、ありがたいですね。
花粉も少しは収まるでしょうか。


さて、本年度、前期と後期に鹿沼市の市民大学講座、かぬまマイカレッジで講座を担当させていただくことになりました。


科目は、バロックダンスとフランス語です。


日程をお知らせいたします。

☆~☆~☆~☆~☆~☆
科目:バロックダンスで健康美活
講師:臼井雅美 (フランソワーズ・ドニオバロックダンス認定講師)

前期
6月18日、25日
7月9日、16日
いずれも日曜日で、クラスの時間は10:00~11:00です。

後期
11月12日、26日
12月10日、1月14日
いずれも日曜日で、クラスの時間は10:00~11:00です。

こちらのバロックダンスの授業では、おもにバロックダンスを踊るための姿勢、歩き方、歴史の説明、コントルダンス(輪舞)を行う予定です。(参加者人数によって、若干内容は変更されます)

フランス宮廷ダンスでしたバロックダンス、貴族はダンスで身体を動かすことによって、健康や美しさを保っていたと、言われています。
あれほど美食をしてもドレスが似合うプロポーションが保てたのは、日々ダンスをして運動不足を解消していたからかも知れません。
エクササイズで汗が出るほど、身体の循環を良くする動き、バロックダンスです。(効果は各自で異なります)

まだお申し込みは十分空きがございます。


☆~☆~☆~☆~☆~☆
科目:フランス語で気分はパリジェンヌ
講師:臼井雅美 (フランス国民教育省認定フランス語ディプロムDELF B2(仏検準1級程度)取得 アテネフランセ上級試験合格)

日程
前期のみ

6月20日、27日
7月4日、11日、18日、25日
いずれも火曜日で、クラスの時間は10:00~11:00です。

フランスと日本の教科書を使いながら、自己紹介や文法、ロールプレイをしながら、簡単なことをフランス語で言えるようになることがねらいです。
フランス語で買い物や、レストランで注文もできるように目指します。

こちらもまだ空きがございます。

ご一緒に学んでみませんか?

お問い合わせは、かぬまマイカレッジ事務局まで、お電話かFaxでお願いいたします。

Tel : 0289-63-8360
Fax : 0289-63-8361
受付時間は月~金 10:00~15:00です。

よろしくお願いいたします


今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。




第2回 宇都宮バロックダンス講習会のお知らせ

こんにちは。

宇都宮市にて第2回目バロックダンス講習会をいたします。
内容は前回の第1回目に引き続き、メヌエット、ブレ、ガヴォット、サラバンドの舞曲のステップをおさらいします。

募集人数は、若干名です。

日時: 4月30日(日) 10:00~12:00
場所: 宇都宮市 (お申し込み時にお伝えいたします)
参加費: 一般3000円 学生1500円

以前もお話しましたようにバロックダンスはクラシックバレエの前身としてのダンスですが、バロックダンスを踊るには、バレエとも違った独特のリズム感が必要です。

今回は、このリズムの取り方を身体で感じられるように、レッスンをしたいと思います。
身につけるとステップが踏みやすくなり、また舞曲をピアノやチェンバロで弾くときもリズムが良くなります。

このリズムは、バロック音楽の命です。
ご一緒に身体を動かしてみませんか?

お問い合わせは、臼井までメールにてお願いいたします。

E-Mail : masami22358★gmail.com (★を@マークに変えて送信して下さい)

メールを書くのが苦手な方は、お名前とお電話番号をお送りくださいませ。
私の電話番号をお伝えした上で、こちらからご連絡いたします。

 
☆彡 私は2014年に、ルイ14世時代の1700年にフイエという振付家によって振り付けられた、フォリアという曲を舞台で踊りました
  どうぞご覧になって下さい。



このフォリアは、フランス・パリでアナ・イエペス先生にレッスンを受けました。

このビデオも先生に見ていただいて、沢山の暖かいコメントを頂きました。

先生の踊り、フォリアは最高です。

まさに、フォリア(狂気、とり憑かれたもの)そのもの、はじめのレッスンの時に私の目の前で踊って下さったことが忘れられません。


今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。





残響・レゾナンスから創る響き

こんにちは。

昨日は県外へ出張チェンバロレッスンをして来ました。

チェンバロのレガート奏法を、チェンバロ特有の残響、つまりレゾナンスから捉えて創り出す、という実験をしました。

レガートの成功に繋がることが分かり、生徒さんも私も改めて、チェンバロの持つ響きの力に感動いたしました。

チェンバロの蓋にはよく昔のボッティチェリのような美しい絵画が描かれているのを見たことがありませんか?

このチェンバロの蓋を全部開けると、演奏者の左の方にとても近くに蓋を感じるのですが、これはピアノでは体験できないことです。

この蓋の状態で音を鳴らすと、チェンバロの楽器の中で、残響、レゾナンスが豊かに響きます。

それは、例えばピアノですとペダルをほんの少しから半分くらい踏んだ状態に近いものですね。(効果はまた異なります)


これで、音と音を繋ぐ意識を持っていただいたところ、完璧なポルタートとレガートが生まれました。
指と手の状態も、それらを意識していた時よりも良くなりました。

不思議なマジックでしたね。

フランソワ・クープランのチェンバロ教則本に書いてある、練習曲のフレージング通りに再現することができたと思います。

意識や視点を少し変えただけで、驚くような結果がもたらされます。

これが楽曲の上達に多いに役に立ちますね。
これからが楽しみです!

*****

アトリエバロックフランセーズでは、生徒を随時募集しております。

ただいまアトリエ整備中のため、出張レッスンを行っております。
スタジオやご自宅にレッスンにお伺い出来ます。
ピアノ、チェンバロ、クラヴィコード、バロックダンスのレッスンをいたします。

その他講座、イベント、演奏会の依頼もお気軽にご相談下さい。

お問合せは、臼井までメールにてお願いいたします。

E-Mail : masami22358★gmail.com(★を@マークに変えて送信して下さい)



今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。


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プロフィール


臼井雅美

Author:臼井雅美
ピアノを東京音楽大学で、古楽をドイツのブレーメン芸術大学とフィンランドで学びました。
チェンバリスト、クラヴィコーディストです。
バロックダンスは、フランスで勉強してきました。
ピアノは大手楽器店、また個人の音楽教室でたくさんの子供たちを教えていました。

カーステン・ローフ教授によるプロフェッショナルチェンバリスト、通奏低音奏者資格取得

フランソワーズ・ドニオによるバロックダンス教授資格取得

ハノーファー・インリィングアで、ドイツ語資格B1取得

DELFフランス国民教育省フランス語資格試験B2取得

アテネ・フランセ フランス語上級試験合格

2002年東京音楽大学研究員
2005年~2011年東京音楽大学「音楽と修辞」担当助手
2005年~2011年くらしき作陽大学特別講師
バッハの学校講師

栃木県蔵の街音楽祭、岡山音楽祭、松山音楽祭出場

丸山桂介著「バッハ聖なるものの創造」(2011年春秋社)に、バロック運指法について記述、並びにクラヴィコードによるバッハ「インヴェンションとシンフォニア全曲」を収録。(ISBN978-4-393-93788-4C0073)

ソロ演奏会や日本や海外の演奏家との共演、レッスンを行っています。

猫とチョコレート、自然が大好きです。


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