アトリエ バロック フランセーズ

心身の調和と健康、芸術性を育むバロック音楽とダンスのアトリエ

第2回宇都宮バロックダンス講習会が終わりました

こんばんは。

今日は宇都宮市で、第2回目のバロックダンス講習会をしてきました。

今日は、初めての方、2回目の方、以前習ったことのある方と、大変賑わいました。
ご協力下さった沢山の方々に感謝です

今日は、資料もバロック時代に出版されたふたつの書物をご紹介しながら説明しました。
当時の本には、文字や図、記号などで全部伝わるように書いてあるのですよね。
芸術に対する、物凄い情熱を感じます。

今日はまず、歩いて拍子を取る練習からはじめました。

昔の本には歩き方まで書いてあるのですね。
重心を片足ずつ移動させ、外旋しながら、ポジションを守って、歩きます。



実は、これが結構難しいのですよね。

意識をしっかり持って、拍に合わせていく。
片足ずつ、自然に歩く。
これが美しくできると、踊りは自然についてきます。

その後は前回の復習を兼ねて、メヌエット、ブーレ、ガヴォット、サラバンドのステップと音楽の関連性について、おさらいしました。

何回も何回も復習して初めて、身体の中に舞曲のリズムは入っていきますね。

一回目にステップを体験した時を思い出しながら、みんなでゆっくりステップを踏み、じっくりと説明して行きました。

ブーレのリズムの決め手になる 「ジュテ」 というジャンプでは、参加者の皆さんで手を取ってジャンプをして、楽に飛べるように、なるべく音を立てないように着地できるように工夫をしました。


資料を説明しながら、バロックダンスの歴史も、もう一度おさらいしました。

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参加された皆様から、

「楽しかった」
「分かりやすかった」
「また、開いて欲しい」

と言っていただいて、本当に嬉しかったです。

私は、バロックダンス=高尚で難しい、身体が硬いから出来ない

というイメージではなくて、

本当のエレガントさとは何かを楽しく、分かりやすく学べ、また音楽の演奏に役立つバロックダンスを教えて行きたいと思っています。


次回も開いて欲しいという、熱心な参加者の方のおかげで、第3回目の日程も決まりました。

次回は、

7月16日(日)です。

時間や詳細につきましては、また追ってお知らせいたします。

今度は、また別の舞曲を取り上げてみようと思います。

ご参加くださいました皆様、本当にありがとうございました



今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。


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バロックダンス講習会に向けて

こんにちは。

このところ連日、打ち合わせやレッスン、リハーサルなどで有意義な時間を過ごしております。

アンサンブルは、自分には無い呼吸感を勉強でき、得るところがたくさんありますね。

例えば歌い手が 「声を出す」、という行為上どうしても行わざるを得ない呼吸の仕方。
通奏低音を弾いていれば、それが自分の身体にも入ってきます。

そして、弦楽器の暖かさ。

素晴らしい音楽家との出会い。

ご縁に感謝です。

☆~☆~☆~☆~☆~☆

さて、30日のバロックダンス講習会に向けて、今準備をしています。

バロックダンスは、フランスで生まれたバレエの母。

当時も、音楽とステップは連動して考えられていました。
その証拠となる資料もご紹介して、ダンスが何よりも「音楽」の解釈に直接結び付くような手助けになれたらいいなと、思っています。

第一回目に続いてメヌエット、ブーレ、ガヴォット、サラバンドの組曲を取り上げて、歴史、曲の構成、ステップと性格や特徴をおさらいします。

頑張ります


今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。



第2回 宇都宮バロックダンス講習会のお知らせ

こんにちは。

宇都宮市にて第2回目バロックダンス講習会をいたします。
内容は前回の第1回目に引き続き、メヌエット、ブレ、ガヴォット、サラバンドの舞曲のステップをおさらいします。

募集人数は、若干名です。

日時: 4月30日(日) 10:00~12:00
場所: 宇都宮市 (お申し込み時にお伝えいたします)
参加費: 一般3000円 学生1500円

以前もお話しましたようにバロックダンスはクラシックバレエの前身としてのダンスですが、バロックダンスを踊るには、バレエとも違った独特のリズム感が必要です。

今回は、このリズムの取り方を身体で感じられるように、レッスンをしたいと思います。
身につけるとステップが踏みやすくなり、また舞曲をピアノやチェンバロで弾くときもリズムが良くなります。

このリズムは、バロック音楽の命です。
ご一緒に身体を動かしてみませんか?

お問い合わせは、臼井までメールにてお願いいたします。

E-Mail : masami22358★gmail.com (★を@マークに変えて送信して下さい)

メールを書くのが苦手な方は、お名前とお電話番号をお送りくださいませ。
私の電話番号をお伝えした上で、こちらからご連絡いたします。

 
☆彡 私は2014年に、ルイ14世時代の1700年にフイエという振付家によって振り付けられた、フォリアという曲を舞台で踊りました
  どうぞご覧になって下さい。



このフォリアは、フランス・パリでアナ・イエペス先生にレッスンを受けました。

このビデオも先生に見ていただいて、沢山の暖かいコメントを頂きました。

先生の踊り、フォリアは最高です。

まさに、フォリア(狂気、とり憑かれたもの)そのもの、はじめのレッスンの時に私の目の前で踊って下さったことが忘れられません。


今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。





第三回バロックダンス体験レッスンin鹿沼

こんにちは。

先週の日曜日に鹿沼市で、第三回バロックダンス体験レッスンを行いました。

なぜ鹿沼市で体験レッスンを何度も行っているのかといいますと、まだバロックダンスというジャンルは栃木県では余り知られておりません。

知られていないものには、なかなか人が集まりにくいものです。

私はそこで、バロックダンスが普及するまで、ここでの体験レッスンは少しリッチなコーヒーを飲むくらいの参加費に設定し、誰でも何回でも受けられるようにしていきたいと思いつきました。
親子様も同じように受けられます。

鹿沼市は電車の便利も悪くなく、古民家カフェや神社もたくさんあり、少し足を延ばせば車かバスで一時間ほどで古峰神社という、おごそかな神社もあります。
日光は県外からもたくさん人が訪れますが、鹿沼市や宇都宮市も魅力がある良いところです。
もっと知られて欲しいなと思っております。

さて、話はずれましたが前回の体験レッスンのご報告を。
この日は親子様2組のご参加でした。

恒例のペアマッサージから。



リラックスし、日ごろ一生懸命がんばっているお母さんも、お子様に身体を触ってもらって気持ちが良さそうでした。
「気持ちいい...寝ちゃう...」
思わず漏れたお母様のお言葉

この日は年中さんと年長さんががんばってくれて、バロックダンスの4つのポジションを全部クリアーして覚えてくれました!
素晴らしい!!

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片足に重心をかけて、もう一方の足を出す。
これがバロックダンスでは基本の歩き方で、
「ドゥミ・クペ」と言います。
ゆっくり教えれば、誰でも簡単にステップを踏んでゆけます。

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最後は片足ホップの入った、初めてにしては難しいガヴォットステップも完ぺきに!

私も感動してしまいました。

ご参加いただいた親子様、本当にありがとうございました。

次回は、春も少し過ぎたころに計画したいと思っております。


今日も、お読み下さりまして、ありがとうございました。


8日の講座の資料づくり

こんにちは。

一月らしい冷え込みになってきました。
今日は七草の日。
健康に気をつけて過ごしたいですね。

さて、やっと8日のバロックダンス講習会の資料が出来上がりました。
資料に記述する時は知っていることでももう一度全部調べ直します。

17、18世紀のダンス教師ピエール・ラモーや、カール・ハインツ・タウベルト、20世紀のイギリスのウェンディ・ヒルトン、それからドイツのリーマン音楽辞典など。
ピエール・ラモーの書物は今のフランス語とは違って、昔のフランス語ですので慣れが必要です。
タウベルトの著書は、現代のドイツ語に直されているものをデュッセルドルフのヴァイオリニスト、トエネ先生からいただきましたので、それを使用しています。

今回ご参加くださる方は皆さんバロックダンスは初心者だそうですので、できるだけ分かりやすくまとめました。

ダンスのステップを覚えるために使う音源も、良く知っている「プレ・インヴェンション」の中からメヌエットやブレをチェンバロで録音してパソコンでCDにしました。
音源はクリストフ・ルセやヨルディ・サヴァール指揮のオーケストラ演奏も、もちろん使います。

バロック音楽にのせてステップを踏んでいると、心がワクワクします
その楽しさが伝わり、また普段舞曲について抱いている疑問がクリアーになって下さったらいいなと思っています。


今日も、お読み下さりまして、ありがとうございました。



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プロフィール


臼井雅美

Author:臼井雅美
ピアノを東京音楽大学で、古楽をドイツのブレーメン芸術大学とフィンランドで学びました。
チェンバリスト、クラヴィコーディストです。
バロックダンスは、フランスで勉強してきました。
ピアノは大手楽器店、また個人の音楽教室でたくさんの子供たちを教えていました。

カーステン・ローフ教授によるプロフェッショナルチェンバリスト、通奏低音奏者資格取得

フランソワーズ・ドニオによるバロックダンス教授資格取得

ハノーファー・インリィングアで、ドイツ語資格B1取得

DELFフランス国民教育省フランス語資格試験B2取得

アテネ・フランセ フランス語上級試験合格

2002年東京音楽大学研究員
2005年~2011年東京音楽大学「音楽と修辞」担当助手
2005年~2011年くらしき作陽大学特別講師
バッハの学校講師

栃木県蔵の街音楽祭、岡山音楽祭、松山音楽祭出場

丸山桂介著「バッハ聖なるものの創造」(2011年春秋社)に、バロック運指法について記述、並びにクラヴィコードによるバッハ「インヴェンションとシンフォニア全曲」を収録。(ISBN978-4-393-93788-4C0073)

ソロ演奏会や日本や海外の演奏家との共演、レッスンを行っています。

猫とチョコレート、自然が大好きです。


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