アトリエ バロック フランセーズ

心身の調和と健康、芸術性を育むバロック音楽とダンスのアトリエ

プロローグ

こんにちは。

お盆も過ぎると、急に秋めいて来ますね  
空が澄んで雲の輪郭がクッキリとしてきます。

こんな空を眺めていると、私は、2年間滞在したドイツの事が心に浮かんで来ます。

ドイツは、9月になると、急速に日が短くなり、朝晩も肌寒くなるのです。
私のドイツ人の友人は皆、夏が好きだと言っていました。

ヨーロッパの秋、冬は、暗い時間が多く、街は早くに静まり返るからです。
でも、私はそんな静かな時が意外と気に入っていました。

家の中では、電気は控えめに使い、窓辺にロウソクを灯します。
その光景は、暖かなクリスマスへの移行を意味しているように思えて、この国の人々が、祈りの気持ちでキリストを迎えようとしている潜在的な姿のように、私には感じられました

さて、私がどのようにして古楽に会い、なぜドイツに留学を決めることになったのかを、お話したいと思います。
私は東京の音楽大学ではピアノを専攻し、一生ピアノだけを弾いてゆくのだと、思っていたのです。

でも、人生はどこで、誰に出会うのか、全く分かりません。
そこには私の運命のターニングポイントを決めた、3人の出会いが関わっています。

たとえもう会わなくても、心の中でずっと私の今を支えて下さっているのを感じます。
そのお話は次回から、させて下さい。

秋の虫が静かに鳴いています。

木漏れ日

自然の響きの美しさは、人間の努力も超えてしまいますね.....。
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はじめまして。アトリエ バロック フランセーズにようこそ!

アトリエ バロック フランセーズ
にようこそ!

こんにちは。

私はこれまで日本やドイツ、フランスやフィンランドでピアノ、チェンバロ、クラヴィコード、バロックダンスを学んで来ました。
このブログでは、古楽のこと、バロックダンスのこと、ヨーロッパの人々や暮らし、日々のことやレッスンのご案内を書いていきたいと思います

現在レッスンは、東京や栃木のスタジオ、また個人のお宅にて行っております。

アトリエは目下、栃木県内で準備中です。
2017年夏ころのオープンを目指しています。

レッスンについてのお問い合わせは、メールにてお願いいたします。

E-mail : masami22358★gmail.com 「★を@マークに変えて送信して下さい」

チェンバロ写真

2004年にドイツのフランクフルトの工房で作られたお気に入りのベルギーモデルのチェンバロです。

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プロフィール


臼井雅美

Author:臼井雅美
ピアノを東京音楽大学で、古楽をドイツのブレーメン芸術大学とフィンランドで学びました。
チェンバリスト、クラヴィコーディストです。
バロックダンスは、フランスで勉強してきました。
ピアノは大手楽器店、また個人の音楽教室でたくさんの子供たちを教えていました。

カーステン・ローフ教授によるプロフェッショナルチェンバリスト、通奏低音奏者資格取得

フランソワーズ・ドニオによるバロックダンス教授資格取得

ハノーファー・インリィングアで、ドイツ語資格B1取得

DELFフランス国民教育省フランス語資格試験B2取得

アテネ・フランセ フランス語上級試験合格

2002年東京音楽大学研究員
2005年~2011年東京音楽大学「音楽と修辞」担当助手
2005年~2011年くらしき作陽大学特別講師
バッハの学校講師

栃木県蔵の街音楽祭、岡山音楽祭、松山音楽祭出場

丸山桂介著「バッハ聖なるものの創造」(2011年春秋社)に、バロック運指法について記述、並びにクラヴィコードによるバッハ「インヴェンションとシンフォニア全曲」を収録。(ISBN978-4-393-93788-4C0073)

ソロ演奏会や日本や海外の演奏家との共演、レッスンを行っています。

猫とチョコレート、自然が大好きです。


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