アトリエ バロック フランセーズ

心身の調和と健康、芸術性を育むバロック音楽とダンスのアトリエ

ホ・オポノポノ

こんばんは。


数年前、私の健康が崩れた時がありました。

ちょうど私の誕生日に、私はお先真っ暗になるような、ある診断を受けたのです。

「絶望」とは、全く希望が見出だせない時に感じるものだと、その時に分かりました。

そして、そんな時だからこそでしょうか、なにか自分にとって必要不可欠なものが与えられるものなのですね、きっと。

私にとって、それは一冊の本でした。

私の考えを、根本から建て直すべく出逢ったといって良いと思います。

それは、ハワイの瞑想メソッド『ホ・オポノポノ』の本。

カマイリ・ラファエロヴィッチという、ホオポノポノの継承者である女性が書いた『ホ・オポノポノ ライフ』という文庫でした。


ホ・オポノポノでは、原因を外に求めず、常に起こる感情をクリーニングし、自分と周り、出来事との正しい距離を保つこと、と私は解釈しています。

苦しみの日々の中で絶望しつつも、解決策を求めました。

ホ・オポノポノに依れば、自分の中にある「記憶」が今の状態を作っているのだと……それは、何の記憶か、なぜなのか分からないけれども、思い出す度にホ・オポノポノのクリーニングツールの4つの言葉を用いて自分をクリーニングすること。

『ごめんなさい、許してください、ありがとう、愛しています』


クリーニングをすると、体調の不調に必要な助けも得られやすくなるそうで、私にも、ありがたいことに色々な助けがありました。

人も、薬も。


それから数年経ち、私の身体も随分と良くなりました。


今でも、このホ・オポノポノの本は、私を助け、自分を見つめ直すきっかけを作ってくれます。


いつか、ホ・オポノポノの生まれた地、ハワイに行ってみたい。

ハワイの、永遠の夕日を仰いでみたいです。


今日も、お読みいただきまして、ありがとうございました。

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ホームページ開設しました!

こんにちは。


3月は、行事が多く、あっという間に終わってしまいました。

桜も満開で、時間の流れの早さを感じます

4月は、新しいスタートの季節。
いいですね。ワクワクします

そして、私も、新しいスタートです。
ホームページが、やーっと、できました!!

アトリエ内写真や、動画を入れてみました。
ホームページから、レッスンやイベントのお申し込みもできます。

チェンバロ・クラヴィコード・ピアノ・バロックダンス・フランス語のアトリエです。

どうぞみなさま、ご訪問ください!
下の青いアトリエバロックフランセーズ文字をクリックすると、ウェブサイトにつながります。

アトリエバロックフランセーズ

更新もしていきますので、これからもアトリエバロックフランセーズを、どうぞよろしくお願いいたします

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◆さて、4月は21(土)、22日(日)は、「バッハの学校鹿児島」講座があります。
内容は、クラヴィコード奏法、続・カンタービレ考察講義、バロックダンスのレッスンを、丸二日間、行います。

◆25日(水)は、バロックダンス練馬レッスンです。
こちらはメヌエットの振付に入っていますが、基本ステップはいつも復習します。
少し遅めの、12:00からスタートです。
人数まだお申し込みできますので、お問い合わせください。

◆第2・4火曜日は、鹿沼市のフランス語講座「レザミ・ド・フランセ」を行っています。
今は、「道の尋ね方」をレッスンしています。

そして、アトリエでのレッスン、出張チェンバロレッスンをしています。

チェンバロの生徒さんは、いよいよ通奏低音のレッスンに突入しました。
教材は、私もハノーファーで通奏低音を習った時に先生から言われた教科書と同じものを使ってレッスンします。

バッハのコラールから。
バッハは、すべての基本なのですね。


今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。


3月のバロックダンス練馬レッスン

こんばんは。

桃の節句になりましたね。
ピンク色が似合う季節、でしょうか。
寒さも少しずつ和らいでいるように感じます。


さて2月下旬に第1回目を行いましたバロックダンス練馬レッスンは、お陰様でシリーズ化することとなりました。

ご参加いただきました皆様の物凄い集中力で、1回目にしてメヌエットのS字軌跡を描くという驚異的な進歩を果たしました!

笑いも溢れて、楽しいレッスンになったと思います♪

レッスン後、バッハが吹きやすくなった、拍の取り方が体感で分かった等、嬉しいお声もいただきました!(*^^*)

次回はポール・ド・ブラに挑戦してみようと思います。
またメヌエットの続きのコレグラフィを中心にして、ブレに入れたら、と思っております。


次回のレッスン詳細です。


~バロックダンス練馬レッスン~


日時 : 3月29日(木) 11:20~12:50

場所 : 東大泉地域集会所 第1、2集会室(西武池袋線 大泉学園駅 南口から徒歩10分)

参加費: 3000円 (お申し込み後のキャンセルは、1週間前からかかります。代理人制度あり)

内容(予定) : エクササイズ、正しく歩く、ポール・ド・ブラ、メヌエット(続き)、ブレ

持ち物 : 動きやすい服装、バレエシューズなど底の柔らかい靴、お飲み物、タオル、前回の資料

定員 : 12名 (若干の空きがございます)


お問い合わせ : masami22358★gmail.com(★を@マークに変えて送信してください)
メッセンジャーでも受け付け致します。


どうぞよろしくお願い致します。


今日も、お読みいただきまして、ありがとうございました。


今も昔も・・・ダンス教師の注意は同じ?

こんばんは。

私のバロックダンスのレッスンは、17・18世紀のダンス書物を読みながら、当時のバレエ教師がいわゆる『舞踏』というものをどんな風に考えていたのかも調べて参考にしています。

特に取り上げるのは、1725年に出版された、ピエール・ラモーの『ダンス教師』(Le Maître à danser )です。

第一章は身体の振る舞い方、第二章は正しい歩き方、第三章はポジションとその起源、と順を追って書かれています。

ピエール・ラモーのフランス語は18世紀のフランス語なので今のフランス語とはかなり違いますが、読んでいるうちに段々慣れてきます。

今日読み直した、第二章の正しい歩き方のところで、面白いことが書いてありました。

ー右足が出る時は、左手が小さく前に出る、これは歩くときは自然に行われているのであるが、幾人もの人はこのことに注意を払っていないので、私(ラモー)はこのようなとても基本のことも注意しなければならない。ー

そうなのです。
右足が出る時は左手が前に出る。

これは人間としての普通の動きなので、歩くときは自然にしているのですが、いざダンスとして「意識」をはじめると、何故だか頭がこんがらがり、右足と右手が一緒に出てしまったりするのです(>_<)

ラモーの時代の人々も、そうだったのだな…

少し、18世紀も近くに感じられるような…?

それから、執拗に何度も「膝を伸ばして」と書かれてあります。

「足は真っ直ぐに」と、ラモーが何度も書くということは、これが、いわばバロックダンスがバレエの元にある、美しさの原点であるように感じます。

ラモーは、身体の姿勢の取り方、正しい歩き方を習得することを、ポジションのことよりも先に書いています。

ということは、つまりこれが難しい、ということになるのではないでしょうか。

当時は、ビデオや動画で遺せなかったのですから、文章や絵に詳しく書いて後世に伝えようとしたダンス教師達の努力が感じられます。

身体のことについて、ラモーは腰、膝、足首など使い方についても言及しています。

ラモーは丁寧に書いていますので、来週のバロックダンス練馬レッスンでも、はじめに姿勢と歩き方についてラモーの言っていることを少し説明しながら行えたらと思っています。


今日も、お読みいただきまして、ありがとうございました。

サラバンド 『ラ・ロワイアル』

こんにちは。


今日も日差しが暖かな1日でしたね!✨


さて、来週月曜日の祝日は、宇都宮でバロックダンス講習会を開催します。


今回は、メヌエットとガヴォットの基本ステップの復習に加えて、初めてリュリのサラバンドの曲『ラ・ロワイアル』を取り上げてみようと思っています。

というのも、参加者のみなさまから、「サラバンドの演奏が難しい」「サラバンドのテンポ感がどうも分からない」と、ご意見がありました。


サラバンドはテンポ感やアクセントの付け方に独特なものがあり、頭で考えて演奏しようとしても、なかなか上手く行きにくいかと思います。

でも、素晴らしいリュリのサラバンド演奏に乗せてステップを踏んでみたら、きっと身体でテンポ感を覚えられますよ!


『ラ・ロワイアル』は、リュリの有名なパッサカリア、ペルセのパッサカリアにメロディがよく似ています。


ラ・ロワイアルは、舞踏譜は3ページ分がサラバンドで、あとの2ページはブレとなっている組曲です。
基本ステップからゆっくり見直し、曲もゆっくり少しずつおさらいしていく予定です。



12日のバロックダンスは、まだお席が空いております。

バロックダンスやダンス初心者🔰の方も、歓迎いたします!


時間は9:45~11:45で、参加費は3000円 (学生1500円)です。


場所は宇都宮市です。お問い合わせ時にお知らせ致します。


お問い合わせ&お申し込みは臼井までメールで受け付け致します。


E-mail : masami22358★gmail.com (★を@マークに変えて送信して下さい)



今日も、お読みいただきまして、ありがとうございました。




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プロフィール


臼井雅美

Author:臼井雅美
ピアノを東京音楽大学で、古楽をドイツのブレーメン芸術大学とフィンランドで学びました。
チェンバリスト、クラヴィコーディストです。
バロックダンスは、フランスで勉強してきました。
ピアノは大手楽器店、また個人の音楽教室でたくさんの子供たちを教えていました。

カーステン・ローフ教授によるプロフェッショナルチェンバリスト、通奏低音奏者資格取得

フランソワーズ・ドニオによるバロックダンス教授資格取得

ハノーファー・インリィングアで、ドイツ語資格B1取得

DELFフランス国民教育省フランス語資格試験B2取得

アテネ・フランセ フランス語上級試験合格

2002年東京音楽大学研究員
2005年~2011年東京音楽大学「音楽と修辞」担当助手
2005年~2011年くらしき作陽大学特別講師
バッハの学校講師

栃木県蔵の街音楽祭、岡山音楽祭、松山音楽祭出場

丸山桂介著「バッハ聖なるものの創造」(2011年春秋社)に、バロック運指法について記述、並びにクラヴィコードによるバッハ「インヴェンションとシンフォニア全曲」を収録。(ISBN978-4-393-93788-4C0073)

ソロ演奏会や日本や海外の演奏家との共演、レッスンを行っています。

猫とチョコレート、自然が大好きです。


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