アトリエ バロック フランセーズ

心身の調和と健康、芸術性を育むバロック音楽とダンスのアトリエ

ホームページ作り

こんばんは。


今日から梅雨入りですね。

紫陽花の美しい季節がやってきました。


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この時期、体調には気をつけて過ごしたいですね。

梅雨は冷えやすいので、温かいものや胃にやさしいものを中心に食事をして行きたいです。

みなさまも、どうぞお気をつけてお過ごしくださいね




さて、ただいまアトリエバロックフランセーズのホームページを製作しています。


アトリエの完成は、およそ今秋になる予定でおります。

場所は宇都宮市です。


それに伴いまして、ホームページも開設いたします。

レッスンのご案内、イベント、コンサート情報も入れて行きます。



出来上がりましたら、そちらも是非ご覧下さい。


デザインもお気に入りで作っています




出張レッスンのお問い合わせは、随時メールで受け付けております。


masami22358★gmail.com(★を@マークに変えて送信してください)


臼井までお問い合わせください。




今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。


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大切な友人達

今日のコンサートには、私の大切な友人達が来て下さいます。


遠方や他の用事がある友人達からは、応援のメッセージを頂きました。



友人って本当にありがたいですね。



時に、先生方と同じくらいの重みのある一言を言ってくれたり。



私は、小さな頃父親に、


「勉強が出来るよりも友達を大事にしなさい」


と、言われて来ました。



人は決して独りでは生きられない。


音楽やダンスも、自分だけではなかなかわからない。


先生も素晴らしいですが、


友人のアドヴァイスも、本当に大切なのですね。



私は、競争は苦手です。


点を付けたり、付けられたりすることも苦手です。



だから芸術の世界にいる。


無限の正しさと可能性のある世界に。



私に沢山のことを教えて下さった皆様、


本当にありがとうございます。



いつもいつも感謝しています!




今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。

今日はライブラリーコンサート

こんばんは。


今日27日は、いよいよ東京音楽大学ライブラリーコンサートです。


この時の為に、


マタイ受難曲『Chorus』のジーグ風振付、ダンスの仕込み、


チェンバロでの通奏低音、


チェンバロのソロの演奏と、


一人三役の大役の準備を重ねて来ました。



本番の楽器は、1985年ルイ・ファン・エメリーク作のフレミッシュチェンバロ。


昨日も調律をしました。


今日、もう一度調律します。




楽器と仲良くなるために、話しかける。


それが調律。


「どう?調子は? 大丈夫?」


と、心の中で訊ねると、


楽器はちゃんと答えてくれるから不思議ですね。





東京音楽大学のJ館スタジオは、私にとっては音楽の聖地。


半地下に下る階段と、赤い絨毯。


物静かな雰囲気、匂い。


モーツァルト親子の絵画が見守っています。



ここには沢山の素晴らしい思い出が刻まれています。


明日は一瞬一瞬に心を込めて、


16時開演です。



頑張ります!



今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。


気持ちを切り替える方法

本日2投目です。



私の尊敬する音楽家の友人は、多忙スケジュールを楽々とこなしています。



秘訣を聞いてみたところ、大事なことは、



「気持ちを切り替える」



ことだそうです。




一見、当たり前だよね、と思うのですが…



案外易しくないことでもあります。




昨日弾いた曲が頭に残る、


何か気になることがあり、集中できない、


人間関係で色々あったな…



など。



ありませんか?






私の友人曰く、これを解消して気持ちを切り替えるのに一番役に立つのは、



瞑想などではなく、




「美味しいものを味わう」



ことなのですって。




何でもいい、自分の好きな香りや味の食べ物や飲みものを召し上がる。




こうして五感を刺激することが、気分をリフレッシュさせるのには一番効果があるそうです。



簡単ですね✨



その時、思いっきりムードに浸れるように、お部屋を演出すると、なお良いらしいです。




まず、お掃除からかな…(笑)




素敵な空間で心をリフレッシュさせられたらいいですね!





今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。


コンサートまであと一週間

こんにちは。

今月27日の東京音楽大学ライブラリーコンサートも、いよいよ一週間後に迫りました。




今回私は初めてダンスの振付を行い、踊ります。


もともと振付されているものをそのまま踊るのと、自分で振付するのとどちらが難しいか、と聞かれたら、


難しさの意味が違う、と答えるでしょうか。


実際、振付するのはそれほど難しくはなかったです。




音楽をとらえることが一番先にある。

リズム、雰囲気、そしてユニット。

ユニットとは、まとまりのことです。

フレーズの単位ともいえますね。




難しいのは、表現の方です。


表現するものは何かがあって、はじめてテクニックが付いてくる。


表現を「心」にも置き換えられますね。




とにかく、ダンスにおいて私は今回、創作することに関わったわけです。


音楽で言えば、作曲家の仕事。


作曲する方は、演奏する前にすでにその音楽を知っています。


ですから、理解が早く、音楽的に弾けるようになるのも早いのですよね。


そして、ご自分で作曲する方は、他の人の作曲を理解するのも、また早いと思います。


「心」を知っているから。


「心」は表現、そして、理論。





そこで思い出したのですが、ブレーメン芸術大学に通っていた時、パレストリーナの対位法の授業が必修科目でした。


このいわゆる 「第一作法」 と呼ばれる対位法の知識は、バロック・ルネサンス音楽を理解するのに不可欠な要素なのですね。


先生は、対位法の大家マンフレッド・コルデス。


ブレーメン・ウェーザー=ルネサンスの指揮者で沢山のCDを出しています。


コルデス先生の対位法の授業は、楽しかったです。


まず、みんなで輪になって座ります。

(この座り方が結構大事かも知れません)


先生は黒板に向かって、パレストリーナ様式の対位法の規則をひとつずつ説明しました。


一日ひとつずつ。


そして、その規則に沿って4声のフーガを作って行きます。


次の音のアイデアをみんなで言っていく。


早い者勝ちです。


みんなの言った音を、先生は黒板に書いていき、その音が前の音に対して正しければ先に進む。


間違っていたら、消して、また誰かがアイデアを言う。



みんな真剣に考えます。


そこでは、きれいに作ることは考えません。


ただ、規則に従っていくだけ。



英語やフランス語、ドイツ語の文章を作る時のように、文法通りに作る。



最後までたどり着いたら、コルデス先生が教室のイタリアンチェンバロで弾きます。


どんな曲になったか、楽しみなのですね。


コルデス先生は、私達が作った4声のフーガを全部、初見で演奏していました。




今思うと、本当にすごい先生でした。





この時にしっかりとパレストリーナ様式を覚えたので、いまでもほとんど忘れていません。


それは、ただ先生の話を聞いていただけではなかったから。


自分たちで作っていたから、だと思います。



しかもそれは、ただ一人で机に向かって作曲するのではなく、みんなで「声」に出して、「間違いながら」作っていたから。



間違うことは全然恥ずかしくないのですね。




むしろ、参加しないと相手にされません。



自分で声を出しながら作ることは、理解力、記憶力、音楽力、いろんなことに役立ってくるのですね。


ドイツの音楽教育のすごさを、改めて思いました。



このように、ある程度規則やテクニックを覚えたら、

自分で作曲なり、ダンスの振付なりをやってみると良いかもしれませんね




さて、コンサートまであと一週間です。


ダンスも、そして演奏の方も、気持ちを整えて頑張りたいと思います。



今日も、お読み頂きまして、ありがとうございました。



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プロフィール


臼井雅美

Author:臼井雅美
ピアノを東京音楽大学で、古楽をドイツのブレーメン芸術大学とフィンランドで学びました。
チェンバリスト、クラヴィコーディストです。
バロックダンスは、フランスで勉強してきました。
ピアノは大手楽器店、また個人の音楽教室でたくさんの子供たちを教えていました。

カーステン・ローフ教授によるプロフェッショナルチェンバリスト、通奏低音奏者資格取得

フランソワーズ・ドニオによるバロックダンス教授資格取得

ハノーファー・インリィングアで、ドイツ語資格B1取得

DELFフランス国民教育省フランス語資格試験B2取得

アテネ・フランセ フランス語上級試験合格

2002年東京音楽大学研究員
2005年~2011年東京音楽大学「音楽と修辞」担当助手
2005年~2011年くらしき作陽大学特別講師
バッハの学校講師

栃木県蔵の街音楽祭、岡山音楽祭、松山音楽祭出場

丸山桂介著「バッハ聖なるものの創造」(2011年春秋社)に、バロック運指法について記述、並びにクラヴィコードによるバッハ「インヴェンションとシンフォニア全曲」を収録。(ISBN978-4-393-93788-4C0073)

ソロ演奏会や日本や海外の演奏家との共演、レッスンを行っています。

猫とチョコレート、自然が大好きです。


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